Profile
林周禧(イム・チュヒ)

韓国ソウル生まれ。両親の仕事の関係で高校のとき来日。
大学在学中にフジテレビのコーディネーターをつとめ、日韓関係の様々な仕事に携わる。
現在、NHK国際放送局の韓国語アナウンサー、ナレーター。 また民放のテレビやラジオ、講演会を通して韓国の最新情報を日本に紹介している。
早稲田大学、NHK文化センター青山校では韓国語講師としても活動中。 美容関係にも関心が高く女性誌を中心に韓国最新美容情報をレポートしている。

[詳しいプロフィール]

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著書「音で味わう韓国語の
名文、名作」発売中

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2007年12月04日
生姜茶

本当に肌寒くなってきました。
熱いお茶が恋しくなる季節になりましたね。

冬になると必ず飲むお茶が2種類あります。
生姜茶とゆず茶です。
これは韓国の家庭ではポピュラーなお茶で、私の母も冬になると
必ず作りおきしていましたね。
まずは生姜茶をご紹介します。

生姜は体を温める性質を持っていて、殺菌作用があり、吐き気も
止めてくれます。
血液循環を良くしてくれるので、寒気がとれなかったり、手や足が
冷えたり、、、そんな時に生姜茶はピッタリです。
妊娠時のつわりにもいいですよ。生姜汁を2,3敵お水に混ぜて
飲むと吐き気が和らぐといわれています。
もちろん咳や初期の風邪にもかなり効き目があります。
生姜は体を温める性質を持っているので、平熱の高い方はあまり
飲み過ぎないようにしてくださいね。

それでは生姜茶の作り方です。

材料です(といっても大した材料ではありませんので^^)

やかん(お茶を煮るときに使うものであれば何でも良いと思います)
生姜 親指の先くらい
お水 6カップくらい

 ① まずは生姜の皮を剥き、スライスしておきます。
 ② やかんにお水を入れ、スライスした生姜を入れます。
 ③ お水の量が約3分の2くらいになるまで煮てください。
 ④ そのまま飲むか、苦いのが苦手の場合は蜂蜜を少し入れて
   飲みます。

ストーブを使っている場合は大きめのやかんにスライスした生姜を入れ、煮ても良いと思います。空気の乾燥も防いでくれるし、部屋の殺菌にもなります。飲みたくなったらそのまま飲めますから、まさに一石三鳥なのではないでしょうか。

次回はゆず茶を紹介しますね!

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