2010年03月23日
菊茶
先日、デッキに植えたお花です^^
…このまえ、「日本語はどうやって習ったのか」と聞かれました。
そう言えば、日本語学校に行ったこともなく、自己流で勉強していたことを思い出しました^^
高校生のとき、カタカナはもちろんひらがなも知らないまま
日本に来てしまって…
でも、そのために様々なカルチャーショックを実体験できたから
よかったかも?
たとえば、転校して初めて受けた授業は政治経済でした。
先生に指名された子が教科書を読むのですが、スラスラと読めないのを見て、驚いたのです。
「自分の国の言葉なのに、、、なぜ、スラスラと読めないんだろう」と不思議に思った私は家に帰って、親に聞いてみたのです。
すると日本語には音読みや訓読みなどがあり、色々な読み方が
あると言うのです。
一個の漢字にいくつも読み方があるということにびっくりしましたね。
韓国で使われている漢字の読み方は基本的に一つしかありません。
もちろん、例外はあるのですが、ちょっとしかないので紛らわしくないのです。
韓国でも漢字は習うのですが、私の時 は(今は違うようですが、、、)中学に入ってから週1時間のペースでした。
だから、日本に来た当初は苦労しました。
そして、もう一つ悩まされたのは韓国と違う漢字の形。
例えば、「くに」と言う字は日本だと「国」、韓国では「國」と書きます。
そんなわけで、、、
ひらがな、カタカ、漢字の読み方、書き方まで最初からやって
いかなくてはなりません。
「とんでもない国に来てしまった…」と後悔(?)の毎日でしたね^^
まあ、自分の意思ではなく、親の都合で来たわけですから…
どうしょうもなかったのですが…
あれこれ、と考えているうち、色々なことが走馬灯のように
思い出されました。
これからはそのような「思い出話」も書いていこうと思っています^^
さて、久々に晴れ、気温もぐ~んと上がりましたね。日曜日は…
おとといの日曜日、デッキに植えておいたお花を見ながら、
そして少しだけお茶の時間を設けました^^
久しぶりに「菊のお茶」を飲んだのですが、、、
菊の花の香りも楽しめてすご~く良かったです^^
もちろん香りだけではありませんよ!
菊の花は利尿作用や疲れた胃腸の回復に良いんです。
菊はいろいろな色の花がありますが、出来るだけ「白い菊の花」を
使います。
菊の花は体を冷やす性質があります。他の色より白の菊の花の方が冷やす性質が弱いため、「白い菊の花」を使った方が良いのかな、と思います。
日頃おなかが冷える方、体が冷えやすい方は、あまりたくさん
飲まない方が良いかもしれません。
菊のお茶です。材料
乾燥させた「白い菊の花」5,6個
(人数の多い場合は、一人に約、2個ぐらい追加すれば良いと思ってください)① ポットに菊の花を入れる。
② お湯を注ぐ。
③ 最初に注いだお湯は捨てる。
④ 再びお湯を入れる。
⑤ 約1分ほど待ってから頂く。(5,6回お湯を入れて飲んでも大丈夫ですよ)
風邪による頭痛。めまい。不眠症。緊張もほぐしてくれますよ!


