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[紅い声と碧い声] 第02回

2006年12月17日
第2回放送分(40:52)mp3

[本日のオープニング]

『最近鏡の前で何を考えましたか?』

[本日のテーマ]

母親の影響もあって興味を持った基礎化粧、美容の話からスタート。また、普段感じていた女性のファッション感覚についてまた熱くなってしまいました。他にも「女性の目から見た女性」の様々な話をお聞きください。みなさんのご意見もお待ちしています。

by イム・チュヒ

[本日の1曲]

服部祐民子 6th Album「青虫」♪服部祐民子「愛の歌」
6th Album「青虫」より)

往復書簡(コメント)

番組を終えた後にお互いが感じたことや改めて思ったことを、
ここで往復書簡としてやりとりします。
イム・チュヒ[TypeKey Profile Page]

ゆみこちゃんへ

今、ゆみこちゃんの「愛の歌」を聞きながら書いています。
ゆみこちゃんの歌を聞いていると、両肩にずっしりとのしかかった力がスーッと抜けてきて、ホットします。この「ホット出来る時間」、本当に大事で~す!(^^)

ヴァンサンカンでのお話を少し、しましたね。
かなり緊張していた時のことを今もはっきりと覚えています。
でも色々な意味で、すご~く新鮮でしたね。それに自分のやり方って間違ってなかたんだな、と(自己流美容のことを言っているのです!)つくづく思った次第です。今でもヴァンサンカンのメンバーからはお誘いを受けたり、近況などをメールなどでやりとりしています。

番組で、日本の女性のブランド品に対する感覚やバランスなどについて触れたとき、かなり熱くなってしまいましたが(^^;)これは日本の女性だけの感覚ではなく、アジアの女性に、と範囲を広げるべきかな~と思いましたね。
だって話によると韓国の女性もブランド品には目がないようだし、、、
今、韓国では自分の好きな女性にティファニーの指輪をプレゼントするのが当たり前(?)だそうです。
それからこの間、テレビのニュースで見たけれども、年に一度(だったかな?)行う、中古のブランド品市にかなりの中国人の観光客が殺到する、と言っていたから、このブランド品好きは日本の女性に限る話でもないかもね。
しかし、この「ブランド品に対する意識」と言うのは「虚栄心」にもつながるのではないかしら、とつい疑問を持つわけなのです。素直に見つめることが出来ないというのは、この私がヒネクレテいるから、でしょうか(^^)

今回で2回目の番組になりますが、ゆみこちゃんとは本当に「心を許しあっているんだな~」という気がしてなりません。少し大げさなのかな?
だって、これほど自分の心の内を見せてくれるなんて、何だか自分の妹と話しているような気がして不思議でした!
特に整形の話になった時、姉妹で相談しあっているようで、少し、おかしかったのです(^^)

まあ、これからもお互い、自分の意見や気持ちなど、ぶつけ合いながら色々なお話をしていきたいね!
そして私の大好きな美容の話もいつか聞いてちょうだいね(^^)

今、日本各地で、ノロウィルスが流行っているとのこと。
もう、300万人を突破したそうです。
ノロウィルスじゃないけれども、私は今日、仕事の帰り、病院に直行してインフルエンザの予防接種をしました。弱った抵抗力を少しでも補わなくちゃ!と思ったからです!(こんなこと言っているなんて、ちょっと悲しいかも、、、)

ゆみこちゃんもくれぐれも気をつけてね!

                        ちゅひ

服部祐民子[TypeKey Profile Page]

チュヒさんへ

ホッとしますか。ありがとうございます。自分の作った曲が誰かにそう感じてもらえるって、嬉しいことです。日々の忙しさに年末の慌ただしさも加わって、今本気で大変だと思います。だからこそスッと肩の力を抜ける時間って、ホント大事ですね。

これほど自分の心の内を見せてくれるなんて、何だか自分の妹と話しているような気がして不思議でした!
いやー、チュヒさんもこれほど熱く語る人だとは(わはは)。このラジオでふたりで話すことがますます楽しくなりました!今後もぶっちゃけて参りましょう。


さて、今回の女性のブランド品信仰に関する話。極端な方は女性だけでなく男性にもいらっしゃいますけれど。私、いわゆる「ブランドもの」のバックや服にも高価な貴金属にも、全く興味が湧かないんです。物欲がないとかじゃなく、服や家具は単純に好きで好みのものが見つかれば純粋に「欲しい!」と思う。ただブランドである必要が多分ないだけで。たまたま「あ、いいなー」と思ったものがお高いブランドってことはあるので、その時お金があれば買うし、なければ諦めます。当たり前ですがその程度。でもそれ以上に、新しいMacとかいい音のアコギとかを買いたいと思うから、大概は安モノで済ませちまうんすよ。ProToolsの超高いプラグインとか映像編集ソフトとか、欲しいものは山ほどあるし。・・・という感じで、当然ながら欲しいものは人それぞれで、個人の趣味趣向を他人がどーこー言うのは変だなぁとも思うんですね(自分を棚に上げて「んな高いものアホか!」とかは突っ込んだりしますが)。

じゃあ、なんでブランドものを買い漁る類の人を「え?」と思うのか?「理解出来ないから嫌」ってのは単なる思考停止ですよね。非常に日本的なと言うか。要するに、私が「Appleのアレとコレが欲しい」と思うのと、誰かが「Vuittonのアレがコレが」ってのと、何が違うんだろ?・・・冷静に考えると結構似たり寄ったりなんすよねぇ。特にどっちも興味ない人からすれば「同じじゃん」と思うかもしれない。違いを見つけるとすれば、前者はそれを使うことで何かを生み出すためのもので、後者はそれ自体を持つことに嬉しさを感じるものだということだけ。ラジオでも言ったけれど、お金を使うことは悪いことじゃないし、欲しいものが買えるなら買っちまいな!と思います。「あの人はブランドもんばっか持ってるから」っていう逆差別もおかしいし。じゃあ普通って何よって思っちゃうし。だけどやっぱ、

この「ブランド品に対する意識」と言うのは「虚栄心」にもつながるのではないかしら、とつい疑問を持つわけなのです。
とチュヒさんも書いていたように、私達がどうしても引っかかってしまうのは、ある種のステータスシンボル的なモノを持つことで安心する、自分のランクが上がった気になる、そのためだけのモノになってしまった「ブランド品」と、だから欲しい、だから買う、だから身につけるという感覚(もちろん全部が全部そうではないと思う)。そういうちょっと逸脱しちゃった人達が持つブランドもんって、逆に寂しく安く見えてしまうんでしょうね、私達。


話の中で整形やエステ、美容関係の話も結構出ましたが、きっとそれらやブランドものだって、もっと値段が安く手に入りやすいものだったら、きっと執着する側も、何か嫌だなぁと思う側も、どっちの感覚も変わるんでしょうね。・・・・・ってことはヒガミなんすかね(うあああああイヤじゃあああ)。私も取りたいシミのひとつやふたつ・・・どころではない程あるしなぁ。ただ、それに数十万、数百万かけるなら、自分の機材やレコーディングに投資したい!と思う私が今のところ勝ってます。ま、フィフティー・フィフティーになる日も遠からずという状態なので、チュヒさんが「間違ってなかった」と豪語するイム・チュヒ流美容術を、どうかこれまで以上にご伝授賜りたいと切に願います。

ではでは、この年末進行の真っ直中、チュヒさんもどうぞ身体に気をつけて!

服部


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