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[紅い声と碧い声] 第09回

2007年04月01日
第9回放送分(46:10)mp3

[本日のオープニング]

『恩師の思い出』

[本日のテーマ]

本日のテーマは「恩師の思い出」、、、色々な場面で助けてもらった先生の優しさは、普段忘れて過ごしているけれども、多分、自分が生きていく上でかなりの底力になっているのではないかと気づかされました。皆さんの思い出も聞いてみたいと思いま~す!

by イム・チュヒ

[男の喫煙所]

「俺たちの恩師はそんなにスウィートではありません!」
不良だったヒデと中途半端に優良品だったヒロシも恩師について語ります。

[本日の1曲]

服部祐民子 7th Album「パラレル」

♪服部祐民子「声」
7th Album「パラレル」より)

往復書簡(コメント)

番組を終えた後にお互いが感じたことや改めて思ったことを、
ここで往復書簡としてやりとりします。
イム・チュヒ[TypeKey Profile Page]

ゆみこちゃんへ

昨日の夜、コンビニーに行く途中、八重桜を見つけました。
なんて、綺麗なんだろ~と思わず立ち止ったくらいです。
八重桜を見ていたのはわずかな時間でしたが、私はホッとする時間をもつことが出来ました。
この安らぐ気持ち、、、普段忘れて生活している私達にとって本当に大事なことではないか、としみじみ思いました。

ゆみこちゃんと学校や先生について話しているうちに懐かしくなりました。
今でも先生のことをこれだけしっかりと覚えているというのは、先生との間で信頼関係があったからこそ、、、ですね。

今、学校や先生のことで色々と問題になっているけれども、その背景にはやはりこの「信頼関係」がなくなっているのだと、思います。
子供が悪いことをしても怒らない親が増えている今、すべての問題を先生や学校のせいにするのもどうかと思いますね。

「信頼」というのはすべての人間関係において一番大切なハズなのに私達は忘れかけているのではないでしょうか。
取り戻さなければ、、、と思いました。
その為にはどうすれば良いのか、、、これから考えて行きたいと思います。

                      ちゅひ

服部祐民子[TypeKey Profile Page]

今、学校や先生のことで色々と問題になっているけれども、その背景にはやはりこの「信頼関係」がなくなっているのだと、思います。
「信頼関係」。 甘えや慣れとは全く違うこの人と人との絆を、最初に作り出すのが学校だったような気がします。 今、学校の問題は色々な方面からテコ入れ中ですが、モノによってはますます悪化させるようなシステムを組み入れようとしたり・・・。本当に良くしようと頑張っている人達とは別の思惑で、余計なものがさっさと決まっているように思えて仕方ないです。

心にダメージを受けた先生や、あまりの対応に頭を抱える保護者など、昨今の学校の問題で大変な思いをしている方々は多くいらっしゃると思いますが、一番可哀想なのは親でも教師でもなく、何よりも子供達だと思います。こんなバタバタと方針やシステムが変わり、更なる競争を強いられ、信頼関係も希薄なのだとしたら、何を吸収し、何を栄養に大人になるんだろう・・・。

より良く進化して行ければいいのだけれど、失くしてしまったものはまた過去の優れていた部分からも再度取り入れられるようにして欲しいなぁ。「昔は良かった」論ではなくて、改悪の果てに原点を見直すと言うか。
先生と生徒、保護者と学校、地域、それぞれがもっと活き活きできたら、信頼関係はずっと良好になると思います。そんな時が早く来るといいなー。

その為にはどうすれば良いのか、、、これから考えて行きたいと思います。

そうですね。特にチュヒさんはお子さんがいらっしゃるので、とっても重要なこととして考えられると思うんですが、私や私よりももっと若い人達も、絶対に「関係ないこと」ではないのだから。難しいことだからこそひとりひとりが考えていかないとイカンですね。


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